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「仮設住宅の手続き、専門用語が多すぎ」 大学生、能登地震ボランティアで感じたこと|社会|地域のニュース|京都新聞
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「仮設住宅の手続き、専門用語が多すぎ」 大学生、能登地震ボランティアで感じたこと|社会|地域のニュース|京都新聞
能登半島地震の被災者を支援するため、福知山公立大の学生らが2月上旬から石川県七尾市でボランティア... 能登半島地震の被災者を支援するため、福知山公立大の学生らが2月上旬から石川県七尾市でボランティア活動を続けている。長期化する避難生活を支える中で抱いた思いや府北部に生かせる教訓について、若い視点から振り返ってもらった。 同大学地域経営学部の大門大朗准教授(災害心理学)が災害ボランティアに関心のある学生を募集し、学生21人と教員5人を2泊3日の日程で計6回派遣した。 参加者たちは七尾市北西部の中島町地域を拠点に、避難所運営の補助や炊き出し、段ボールベッドの組み立て作業などに他大学の学生と当たってきた。 地域経営学部3年の石田浩祐さん(20)と情報学部2年の三浦陽平さん(19)は、足が不自由な1人暮らしの高齢女性宅の片付けを手伝った。室内はタンスなど大型家具が倒れ、床にはガラスの破片が散乱していたという。「府北部でも