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池明観氏を偲ぶ追悼の集い 日韓の和解に多大な貢献 2022年6月1日 - キリスト新聞社ホームページ
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池明観氏を偲ぶ追悼の集い 日韓の和解に多大な貢献 2022年6月1日 - キリスト新聞社ホームページ
今年1月1日に逝去した池明観(チ・ミョンガン)氏(元翰林大学日本学研究所長)の思想と実績を振り返... 今年1月1日に逝去した池明観(チ・ミョンガン)氏(元翰林大学日本学研究所長)の思想と実績を振り返る「追悼の集い」が5月14日、富坂キリスト教センター(東京都文京区)で開催され、オンラインによる配信を関係者ら約170人が視聴した。池氏は軍事独裁政権下に日本へ逃れ、1973~88年、岩波書店の月刊誌「世界」に「T・K生」の名で「韓国からの通信」を連載。隅谷三喜男氏(東京大学教授)、和田春樹氏(東京大学教授)、森岡巌氏(新教出版社社長)、韓国問題キリスト者緊急会議に連なる牧師の中嶋正昭氏、東海林勤氏ら日韓のキリスト者による支援を受けながら、韓国での人権抑圧や民主化運動の実態を世界に伝え続けた。 集いでは戒能信生氏(日本基督教団千代田教会牧師)の司式による追悼礼拝に続き、「池明観先生の回顧と遺されたもの」と題し、李三悦(イ・サミョル)氏(対話アカデミー理事長)、李起豪(イ・キホ)氏(韓神大学教授)