エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自公、規正法改正で結論持ち越し 政活費・パーティー券公開が焦点:時事ドットコム
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自公、規正法改正で結論持ち越し 政活費・パーティー券公開が焦点:時事ドットコム
自公、規正法改正で結論持ち越し 政活費・パーティー券公開が焦点 時事通信 編集局2024年05月09日10時5... 自公、規正法改正で結論持ち越し 政活費・パーティー券公開が焦点 時事通信 編集局2024年05月09日10時52分配信 政治資金規正法改正に関する実務者協議に臨む自民党の鈴木馨祐氏(中央)と公明党の中野洋昌氏(左)=9日午前、国会内 自民、公明両党は9日午前、自民派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法改正に関する実務者協議を開いた。政策活動費の使途公開や政治資金パーティー券購入者の公開基準引き下げを巡って、双方の主張には依然隔たりがあり、結論を持ち越した。同日夕に再開する方向だ。 岸田首相、規正法も「後手」続き 政活費見直し、党内不満も 政党から議員個人に支給される政策活動費に関し、自民は10項目程度の使用目的に分けて支給額を公表する案を検討。公明は使い道を示す明細書作成の義務付けを提案している。 パーティー券購入者の公開基準については、公明が現行の「パーティー1回当たり20万円超」から「5