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感想『ジョン・ウィック:パラベラム』 三度目の復讐相手は、彼を裏社会へ引き戻す「世界」そのもの - ジゴワットレポート
きっかけは、趣味の友人からTwitterで勧められたものと記憶している。改めて、厚く御礼を申し上げたい。... きっかけは、趣味の友人からTwitterで勧められたものと記憶している。改めて、厚く御礼を申し上げたい。 『ジョン・ウィック』は、キアヌ・リーブスがアラフィフの身体を酷使しながら銃と柔術を融合させた「ガン・フー」を披露するアクション映画だ。亡き妻が遺した愛犬をロシアンマフィアのドラ息子に殺され、復讐心に駆られた元殺し屋のジョンは、勢いのまま組織ごと壊滅させてしまう。殺し屋ご用達のホテルや、アンダーグラウンドな裏社会のシステムなど、その作り込まれた世界観にも見事に引き込まれた。 その続編である『ジョン・ウィック:チャプター2』は、前作で好評だったアクションと世界観設定をひたすらに強化。復讐中毒となったジョンに、街中からエンドレスで殺し屋が襲いかかる。前作で犬と友人を失い、続いて車も家も無くしたジョンは、その魂を猛烈な勢いで擦り減らしていく。そして遂に、聖域ホテル内で殺人を行うという禁忌に触れ
2019/10/06 リンク