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そうそうたる女優陣の“地上波では見せない狂気の名演”に注目 女の悪意たっぷり「坂の上の赤い屋根」(全文) | デイリー新潮
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そうそうたる女優陣の“地上波では見せない狂気の名演”に注目 女の悪意たっぷり「坂の上の赤い屋根」(全文) | デイリー新潮
子供の頃、同級生の母親で面倒臭そうな人が何人かいた。娘がもらした不満を担任教師に直接電話攻撃した... 子供の頃、同級生の母親で面倒臭そうな人が何人かいた。娘がもらした不満を担任教師に直接電話攻撃したり(娘がわがままなだけなのに)、息子の行動を逐一監視して、妨げたり遮ったりで成長の機会を奪う。過保護・過干渉の母親たちは40年ほど前にも存在したが、彼女たちは納得のいく人生を送っただろうか。あの子たちはどんな大人になっただろうか。同じことを繰り返していないといいけれど。 【写真】“獄中結婚”した礼子役を務める「蓮佛美沙子」 すべてを母親のせいにしてはいけないが、母親の業(ごう)が明らかに諸悪の根源で、一種の病を引き起こしたと思わせたのが「坂の上の赤い屋根」だ。「フジコ」(Hulu)、「5人のジュンコ」(WOWOW)でもおなじみ、真梨幸子原作なので、女どものキレッキレの悪意と業の深さが観られると期待していた。期待以上。そうそうたる女優陣が地上波では見せない狂気で盛り上げ、まんまとミスリードされたよ