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映画『天気の子』感想。ポストジブリの期待からあえて距離を置く新海誠監督ら若手の俊英たち。あと『空母いぶき』『新聞記者』『天気の子』の3連発に出演する本田翼のアナーキストぶり - CDBのまんがdeシネマ日記
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たぶん国民が見たかったのは『ラピュタ』みたいなやつだよ!でも名作 『天気の子』のネタバレを含みます... たぶん国民が見たかったのは『ラピュタ』みたいなやつだよ!でも名作 『天気の子』のネタバレを含みます。タイトルがネタバレっぽかったので直した。 リアルサウンド映画部様で『天気の子』の記事を書かせていただきました。まずはこれ、正直にポジティブな感想なのでリンク先の記事を読んで頂きたい。良い映画だと思います。ここまで良くなってるとは思わなかった。 realsound.jp 『天気の子』そのものについての評価は上の記事の中で書きたいことは書いてしまった感があるんだけど、わりと今回、僕マジで新海誠監督の実力をあらためて見直した部分があります。『君の名は。』は東宝がシナリオチームを組んで間口の広いエンタメに仕上げた部分があって、大ヒットして新海誠監督の権限が強くなったら悪い部分出ちゃうんじゃないかな?ラストでいつものあの感じになって家族連れがドン引いちゃうんじゃないかな?という危惧はいろんな人が出して
2019/07/30 リンク