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ジャバ・ザ・ハットリ🇩🇪←🇸🇬←🇯🇵 on Twitter: "ハリーポッターは過去半世紀で2番目に売れた本(1位は聖書) 著者のJ・K・ローリングは全てのハリーポッターシリーズの物語で 同じストーリーテリングのフレームワークを使っている J・K・ローリングの直筆手書きメモ https://t.co/OGyFihZDve"
記事へのコメント80件
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kaorun
ハリーポッターのどこが面白いのか分からない、って言うのは、若者がスターウォーズのどこが凄いのか分からない、って言うのにちょっと似てる。小説3巻目ぐらいまではある種鬼滅みたいなブームだったんすよ。
koo-sokzeshky
間違いなく安定した面白さがあり、技術の賜物という感じ。5巻でハリーがキレっぱなしだったのが共感しにくくて(記憶曖昧)以降未読だけど、翻訳の関係かな…? 原作の後だと映画はダイジェストみたいに感じる。
alivekanade
これ見て納得したけど、ハリー・ポッターってファンタジーなのに情報量が少ないんだよね。だから読みやすい。どうでもいい出来事は2行で終わり。そして内容はめっちゃ暗いから大人も読める。
Tailchaser
ハリポタの凄さは血脈と世代をちゃんと書けているところだと思う、ファンタビでもその仕掛けが機能してる / 言及してるストーリーの仕組みについては型のある学校生活の繰り返しをどう面白く見せるかで生まれてるよね
Midas
ローリングさんはこうした『物語工学(ストーリーテリング』と呼ばれる技法を巧みに(本来の物語へと)再帰的使用した人として知られる。「再帰」なのはこのツイ主がそうであるように物語工学はマーケティング用語だから
mogmogkuma
ちょうどハリーたちと近い世代で本の発売を毎年楽しみにリアタイで読んできたけど、世界観の緻密さ(魔法界の地に足ついた生活感とか)キャラクター、冒険、謎が解き明かされる過程が楽しくて好き
teisi
1巻読んだけど設定も人物も描写も何もかも私には合わなくて脱落した。私だってハマりたかった。もっと若いときに読めばハマれたのかな。鬼滅はまさか今さら少年漫画にハマれると思ってなかったので嬉しかった。
blueboy
子供は楽しく読んでいるようだが、大人としてはまったく共感できない世界なので、すぐに脱落した。ドラゴンボールもワンピースもまったく共感できない。高橋留美子も、めぞん一刻以外は おもしろくない。
daigo0117
どの巻も無関係そうなエピソードが実は物語の根幹に関わっていたり、ミスリードがあったり、伏線に二つの意味を持たせてたりと、作者なりのフォーマットが確立されてんだろうなってのは昔読んでて感じた。
Reinassance
炎のゴブレットまでは大好きで繰り返し読んでた。映画は自分に合わなかったから秘密の部屋までしか見てない。でも役者の方々はみんな合ってるし、世界観がうまく表現されてるのは良かった。
yarumato
“同じストーリーテリングのフレームワークを使っているハリーポッターシリーズ。J・K・ローリングの直筆手書きメモ。メモは大きく2階層。メインとサブ。メインプロットには強い推進力(先が読みたい!)が必要”
d-ff
家庭の医学と子育て指南書を抜き去ればとてつもない事態に。ローリングは生活保護受給者であったが(スーザン・ボイル然り)、「明日食べるものがない者が申請する制度」なる片山さつき基準なら著作も外貨も存在せず。
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2023/02/25 リンク