エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
空飛ぶガソスタに「逆給油」なぜ!? 米軍が成功した“奥の手” 一体なにが変わるのか? | 乗りものニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
空飛ぶガソスタに「逆給油」なぜ!? 米軍が成功した“奥の手” 一体なにが変わるのか? | 乗りものニュース
アメリカ空軍が画期的な空中給油方法のテストに成功しました。いわば空中給油機への「逆給油」。これに... アメリカ空軍が画期的な空中給油方法のテストに成功しました。いわば空中給油機への「逆給油」。これにより作戦活動の柔軟性や運用の幅が広がるとされていますが、一体どういうことでしょうか。 上から下じゃなく「下から上」へ! アメリカ空軍が2023年12月、ある画期的な空中給油に成功したと発表しました。C-5M「スーパーギャラクシー」大型輸送機とKC-10A「エクステンダー」空中給油機を使って「逆空中給油(リバースエアリフューエリング)」の飛行試験を実施し、見事成功したというのです。 この試験は、従来の空中給油の概念を逆転させるものです。KC-10が機体後部に備える空中給油用ブームをC-5の「レセプタクル(給油口)」へ挿入して両機をつなげるところまでは一緒ですが、斬新なのはその後で、なんとC-5からKC-10側へ燃料を送り込みました。 アメリカ空軍いわく、これはKC-10に限らず既存のKC-135「