[B! 宗教] 孤独死を弔い続ける神主が危ぶむ｢強烈な孤立｣

ranobe 金主になるためのセミナーは盛況なんだけど

2020/09/09 リンク

usataro そっか、お祓いという形で神道も死と向き合う道があるのか。/日本会議みたいに国家権力の方ばかりを向いていても神道に宗教としての再生はないと思う。こういう取り組みこそが宗教としての神道にとっては重要。

2020/09/09 リンク

greenT オウム以来宗教が忌み嫌われるものになった一方で事故物件の対処には宗教に頼る不整合がこの神主にのしかかってる。宗教信じないなら事故物件にも平気で住めばいいのに

2020/09/09 リンク

yamasamayukisama これは深刻❝オウム以降、宗教は特定思想集団として一般市民に忌み嫌われるようになっちゃった。それは神主でも一緒なの。宗教は、私たちの日常生活から完全に離れている❞

世の中

2020/09/09 リンク

mahal 案外、オタク趣味やスポーツなどが(ネットなどもあって)そうしたコミュニティの無い世界でのラストリゾートになってる気はするけど、多分今現在孤独死してる世代ってまずネットを使えないケースも多そうで…。

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fai_fx 現代の拝み屋…

2020/09/09 リンク

matone 強烈。“こういう現場に長く携わってると、無縁社会の到来を肌身で感じる。これだけ孤独死が増えてるってことは、日本の崩壊の予兆ということじゃないか。だって人が死んでて、腐っててもわからないんだから”

2020/09/09 リンク

Humisawa “オウム以降、宗教は特定思想集団として一般市民に忌み嫌われるようになっちゃった。それは神主でも一緒なの。宗教は、私たちの日常生活から完全に離れている。”

2020/10/31 リンク

quelo4 “金子が事故物件のお祓いを始めたのは、2009年だ。どこの神社でもお祓いを断られた不動産会社から連絡があり、孤独死のお祓いを引き受けることとなる。そこは都内のワンルームマンション”

東洋経済

2020/09/15 リンク

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ranobe 金主になるためのセミナーは盛況なんだけど

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fai_fx 現代の拝み屋…

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世の中

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孤独死を弔い続ける神主が危ぶむ｢強烈な孤立｣

事故物件専門「お祓い」の神主が向き合う無縁社会神奈川県相模原市──。津久井湖の近く、深き藍色の森の... 事故物件専門「お祓い」の神主が向き合う無縁社会神奈川県相模原市──。津久井湖の近く、深き藍色の森の中に、真っ赤な鳥居が浮かんでくる。ここはいわゆる、日本随一の事故物件のお祓いを専門に扱う名物宮司がいる神社である。その名を金子雄貴という。金子がこれまでにお祓いしてきた事故物件の数は、ゆうに1000件を超え、自殺、殺人などがあったラブホテルやマンション、風俗店など多岐にわたる。金子は神主生活38年のベテラン宮司で、お祓いなど神事の依頼があればどんな場所でも「断らない」ことをポリシーとしている。近年その数を増しているのが孤独死の物件だ。金子に事故物件のお祓いを依頼するのは、その9割を物件の管理会社が占める。次の入居者に対して、お祓いをしたという安心感が欲しい。そのため、希望すれば「お祓い証明書」も発行している。部屋の中には長時間滞在できないほど、死臭が立ち込めている現場もある。金子のお祓い