新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「緊急事態延長」で迫る「経済停止」が招く大問題
コロナ禍の影響から緊急事態宣言が4月7日に出されて、連休最終日の5月6日まで外出自粛などの対応が続き... コロナ禍の影響から緊急事態宣言が4月7日に出されて、連休最終日の5月6日まで外出自粛などの対応が続きます。国民の多くは、ここで感染拡大を抑え込んで、連休明けに緊急事態宣言が解除され、早期に普段の生活を取り戻せるものと期待し、我慢を続けています。一方「本当に連休までにケリが着くのか」「緊急事態宣言が延長され、再延長され、延々とこの状態が続くのではないか」という不安もよぎります。 どうなるのか予断を許しませんが、最悪を想定するのが危機管理の基本。短期で決着するという好ましいシナリオだけでなく、長期戦になるという苦渋のシナリオも想定しておく必要があります。 今回は、なぜ長期戦への備えが必要なのか、そこではどういう対策が求められるのかを考えてみましょう。 「コロナの短期決戦」を目指す安倍首相 今年1月16日に国内で最初の感染者が確認されてから今日まで、政府は様々な対策を講じてきました。その基本姿勢