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周囲をイエスマンだらけに…失言・炎上を繰り返す「旧世代」の勘違い
テレビやラジオで自身の意見を率直にぶつけながら、視聴者からの好感度も高い、国際ジャーナリストのモ... テレビやラジオで自身の意見を率直にぶつけながら、視聴者からの好感度も高い、国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏。同氏は、話をするときには、自分の考え方の偏りを自覚すること、相手の立場や価値観を多面的に捉えることが大切だと語る。詳しくうかがった。(取材・構成:林加愛) ※本稿は、『THE21』2021年6月号より一部抜粋・編集したものです。 周りがイエスマンだけでは会社がキャバクラに ――国際ジャーナリスト・ミュージシャンとして活躍し、メディアに登場する際は世の矛盾を鋭く一刀両断するモーリー・ロバートソン氏。その語り口は極めてストレートで、時に毒舌。しかしそれは逆に聞き手に痛快な気分をもたらし、高い好感度へとつながっている。巷をしばしば騒がせる「炎上」発言との違いは、どこにあるのだろうか。 「鍵となるのは『共感』だと思います。私が言いたいことを言っても叱られない――実はしばしば叱られ
2021/05/11 リンク