エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
元祖うぐいす餡と再会😎梅花亭「三笠山」 - 週刊あんこ
和菓子の世界で江戸時代創業の「梅花亭」(ばいかてい)は東京でも有数の老舗暖簾で、本店は東京・新川... 和菓子の世界で江戸時代創業の「梅花亭」(ばいかてい)は東京でも有数の老舗暖簾で、本店は東京・新川(霊岸島)にあるが、私にとっては深川不動堂参道にある深川店の方が、親しみやすい。 木造の建物がいぶし銀で、女将さんの対応(当時の)も江戸っ子気風でたまにおまけで「これ食べてくださいな」とサービスしてくれたこともある。いい時代。 エンタメ新聞社に在籍していた頃、元祖銅鑼焼き(一枚どら焼き)やきんつばを買い、担当していた作家への手土産にしていたこともある。 今回、約10年ぶりにここの「元祖三笠山(みかさやま)」を食べたくなって、再訪した。 建物がリニューアルされていた。以前の店構え(下の写真㊤)は消えていた。個人的にはちょっぴり複雑な心境(単なる感傷かもしれない)。 気を取り直して。本題に戻る。 餡が小豆ではなく、青えんどう豆のうぐいす餡で、最初に食べたとき、見た目の意外性とあまりの美味さに腰を抜か
2024/05/10 リンク