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ネオ和菓子の傑作😎金沢の小鳥たち - 週刊あんこ
「旅する和菓子」編で今回取り上げたいのは金沢の老舗「清香室町」(せいかむろまち)のチャレンジング... 「旅する和菓子」編で今回取り上げたいのは金沢の老舗「清香室町」(せいかむろまち)のチャレンジングな、かわいいネオ和菓子たちです。 先月、新宿高島屋で開催されたイベントで「かわいらしすぎて(小さい)」ついスルーしちゃいました。失態。目利き落第、です。 最初の印象。パッケージが小鳥の文鳥(ぶんちょう)をデザイン化したもので、従来の和菓子の発想からははみ出て(飛び立って?)いました。 会場を2周ほどしてから、見落としはないか、あんこの名探偵ポワロにでもなった気分(勝手に、です)で、じっくり見学していると、その小鳥たちと目が合ってしまいました。 かわいらしい鳴き声で「おい、スルーはないだろ?」と言われた気がしました(冷や汗)。 「金沢文鳥」(かなざわぶんちょう)という菓銘の、ネオ和菓子(創作和菓子)でした。「とまり木によりそい文鳥」のクールなネーミング。 それも2個ずつ3種類。加賀紅茶ようかん、加
2024/03/08 リンク