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Goでサーバーサイドの開発を行っているとMySQLなどのRDBに接続して、取得した値をJSONで返す機会は多い... Goでサーバーサイドの開発を行っているとMySQLなどのRDBに接続して、取得した値をJSONで返す機会は多いはず。 そして大概ハマるのが「NULLを許容してJSONで返すのはどうやればいいんだ・・・」というところでしょう。 今回はそんな話をします。 ノーガード戦法 まずは特に何もしなかったパターンを見てみましょう。 テストデータは以下のようなものを使います。 +-------+------+ | name | age | +-------+------+ | tarou | 12 | | NULL | NULL | | | 0 | +-------+------+ 適当な値が入ったレコードと、NULLが入ったレコードと、空文字・0が入ったレコードになります。 これを以下のようなコードで使ってみましょう。 package main import ( "database/sql" "enco
2021/04/25 リンク