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「壺の勝ち、カルトの勝ち」萩生田光一氏の地元市長選で自民推薦候補が勝利…疑問の声集まるもいちばん得したのは「小池百合子」説 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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「壺の勝ち、カルトの勝ち」萩生田光一氏の地元市長選で自民推薦候補が勝利…疑問の声集まるもいちばん得したのは「小池百合子」説 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
「壺の勝ち、カルトの勝ち」萩生田光一氏の地元市長選で自民推薦候補が勝利…疑問の声集まるもいちばん得... 「壺の勝ち、カルトの勝ち」萩生田光一氏の地元市長選で自民推薦候補が勝利…疑問の声集まるもいちばん得したのは「小池百合子」説 社会・政治 投稿日:2024.01.22 18:10FLASH編集部 1月22日、「X」で「八王子市民」がトレンド入りした。 21日に投開票された東京都八王子市長選で、自民・公明が推薦し、日本維新の会の地方組織・東京維新の会が支援する前東京都局長の初宿(しやけ)和夫氏(59)が初当選したことを受けてのものだ。 【関連記事:「自民党に投票するからこうなる」がトレンド入り…消費税、退職金、雇用保険に国民年金まで負担増の “超重税国家” に】 初宿氏は、6万3838票を獲得。次点となった元都議の滝田泰彦氏(41)は、立憲民主、共産、社民、八王子・生活者ネットワークの支持を受けたが、5万7193票で、6645票差をつけられて敗北した。 初宿氏の応援演説には自民党の菅義偉前首相