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ニホンゴ「再定義」 第4回「呪う」 | 小説丸
当連載は、日本在住15年の〝職業はドイツ人〟ことマライ・メントラインさんが、日常のなかで気になる言... 当連載は、日本在住15年の〝職業はドイツ人〟ことマライ・メントラインさんが、日常のなかで気になる言葉を収集する新感覚日本語エッセイです。 動詞「呪う」 オカルト大国といえば心霊協会で有名な大英帝国に対するリスペクトを忘れてはいけないが、わが日本もなかなかのものだ。実話怪談系が大人向けのコンテンツとして立派に成立している(もっとあけすけにいえば、インテリ路線な人がソレ系のブツを満喫しても特に恥ずかしくないとされる)あたりで、何気に勝ったも同然といえる。 ………というか、日本人の知人の話によればむしろ過去、80年代や90年代のオカルトコンテンツのほうが、子供だまし感が強かったそうな。統計的に調査したわけでもないから断言はできないけど、興味深い体感証言ではある。 いっぽうわがドイツにて、大人でオカルトに関心を持つのは基本的にイタいふるまいとされている。ぶっちゃけ、現代ドイツでオカルト趣味といえば
2023/06/02 リンク