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【解説】東浩紀著『ゲンロン0 観光客の哲学』第3回 - 安吾のハッカ煙草
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【解説】東浩紀著『ゲンロン0 観光客の哲学』第3回 - 安吾のハッカ煙草
第1回→https://plume1414.hatenablog.com/entry/2018/12/19/095017 第2回→https://plume1414.hatenablog... 第1回→https://plume1414.hatenablog.com/entry/2018/12/19/095017 第2回→https://plume1414.hatenablog.com/entry/2018/12/22/141626 第2回の記事では、「二十一世紀は観光客の時代になるかもしれない。しかし、実学の研究ではその本質的な議論ができていない。だから、観光客というものを哲学的に考える必要がある」というような内容を書いていった。 さて、その記事で、僕が最後に書いたことを覚えておられるだろうか。……観光客というものを哲学的に考えねばならない。しかし、そうしようとすると、ひとつの壁にぶつかることになる。……そういうようなことを僕は書いた。そこで今回の記事では、すばり、「その壁とはなんなのか」という話だ。 結論から先に言ってしまおう、その壁の正体とは「カール・シュミットの『友敵理論