エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本タイポグラフィ年鑑 審査委員インタビュー | PIE International
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本タイポグラフィ年鑑 審査委員インタビュー | PIE International
『日本タイポグラフィ年鑑2024』は、日本タイポグラフィ協会の審査委員によって選び抜かれた作品を掲載... 『日本タイポグラフィ年鑑2024』は、日本タイポグラフィ協会の審査委員によって選び抜かれた作品を掲載した書籍です。数多くの出品作品の中から実際どのように選考しているのか、審査中の審査委員の皆さまにインタビューを実施しました。(2023年11月2日取材) ―今年の出品作品の印象はいかがでしょうか。 杉崎さん:いつも審査をするときに、まず全体を見るようにしています。畑で言えば、今年はどんなものが育っているだろうな、農家の人のように、作物は実っているかという感じでね。 最初は均一に見えるけど、徐々に目立つ作品が現れてきますね。2024年分に関しては、まだパッケージ部門とグラフィック部門とロゴ部門しか見ていませんが全体的にレベルが高い。だから逆に優劣をつけづらい。特に悪いものもないんです。最終的にこれから作品が絞り込まれて、ベストワークを決める段階になってくると、その中でそれなりにその審査委員の気