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「今はコロナよりコロナ後遺症を全力で避けてほしい」免疫学者が憂慮する第8波が「過ぎたあとの惨状」|OTONA SALONE
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「今はコロナよりコロナ後遺症を全力で避けてほしい」免疫学者が憂慮する第8波が「過ぎたあとの惨状」|OTONA SALONE
感染症法上の2類から5類への分類見直しも始まった新型コロナウイルス感染症。 「すでに第8波の渦中とさ... 感染症法上の2類から5類への分類見直しも始まった新型コロナウイルス感染症。 「すでに第8波の渦中とされますが、感染者数が増えれば増えるほど、間違いなく『コロナ後遺症』に苦しむ患者さんも増えていきます。現在のところコロナ後遺症は治療方法がないも同然。このまま推移すればコロナよりも後遺症のほうが社会問題になる恐れもある」と警鐘を鳴らすのは免疫学者の新見正則医師。 日頃からコロナ後遺症患者の診察も行う新見医師にその現状を聞きました。 現状は「ワクチンを打つ/打たない」よりも、「いかに後遺症を出さないか」に注力するフェイズ 新型コロナウイルス感染症の発生からもうすぐ3年。第6波以降は死亡率も低下し、様相が変わりました。 「とりわけ第7波以降は、ワクチンもその効果に精彩を欠くのはご存じの通りです。現状は『ワクチンを打てば感染の不安がない』とは考えず、『打っても感染するかもしれない』と考えておくのが妥