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「適度な負荷をかけ続ける」ことが親と塾の役割なんだと思う - 塾長ブログ | 岡村塾 大阪茨木の学習塾
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「適度な負荷をかけ続ける」ことが親と塾の役割なんだと思う - 塾長ブログ | 岡村塾 大阪茨木の学習塾
勉強が楽しくて仕方ない! なんて子は残念ながらほとんどいないのが現実 特に中学生になると 小学校の時... 勉強が楽しくて仕方ない! なんて子は残念ながらほとんどいないのが現実 特に中学生になると 小学校の時より内容も複雑になり こなす分量も増えるから 勉強=しんどくて辛いもの に意識が変わっていく そうなると二極化が始まるんだよね 「しんどいけど頑張る子」 「しんどいからやらない子」 そんな時に親や塾はどうするかって話 僕の結論は 「適度な負荷をかけ続ける」 これが親と塾の役割だと思ってる 体力や気力の限界をギリギリ超えない でも 本人にしたら少し辛くてしんどい このラインを常に観察し負荷をかける 大人もそうだけど 人はちょっとでも楽な方へ楽な方へと 簡単に流されていくもの 大人だと 仕事から逃げる=生活できなくなる ってことになるから 多少辛いことでも我慢して頑張れる というか頑張る選択しかないよね? でも子供たちは違う 勉強から逃げる=生きていけなくなる とはならないんだよね これが厄介