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UXデザイナーが定量調査を行うことで変わること|田口恭平/Goodpatch
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UXデザイナーが定量調査を行うことで変わること|田口恭平/Goodpatch
こんにちは!GoodpatchでUXデザイナーをしています田口です。 この記事では主にUXデザイナーの方やUXデ... こんにちは!GoodpatchでUXデザイナーをしています田口です。 この記事では主にUXデザイナーの方やUXデザイナーを目指す方向けに「UXリサーチにおける定量調査の役割」について、リサーチ会社でプロジェクトを支援した経験や、その後、自身で新規事業開発やプロダクトマネージャーをしていた経験も踏まえて、ぼんやり思っていることを書こうと思います。 この記事で伝えたいこと私の考える結論は下記のとおりです。 ・定量的にボリュームがわかるので説得力が増す ・“このターゲット”や“この課題”を持っている人が実は少なかった、と諸々進めた後で発覚することが減り、プロジェクトの成功確率が高まる ・PdMに任せるのではなく、UXデザイナーもできるようになるべき なお、定性・定量どちらがいい悪いを言うつもりは全くなく(もはや定性調査がなければUXデザインは全く成り立たないですし)、使い分けが大事である、という