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「素敵」「心が洗われる」 閉店前の書店に置かれた1個の「檸檬」をめぐる交流に心が温まる
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「素敵」「心が洗われる」 閉店前の書店に置かれた1個の「檸檬」をめぐる交流に心が温まる
閉店する書店の店頭にそっと置かれた「檸檬」。それをめぐった書店とお客さんの交流がなんとも素敵です... 閉店する書店の店頭にそっと置かれた「檸檬」。それをめぐった書店とお客さんの交流がなんとも素敵です。 店頭にあらわれたレモン 「えっ!…檸檬…! いつの間に…!! すてきなお客様がご来店されたようです」という言葉とともに、平積みされた本の上に置かれたレモンの写真をTwitterに投稿したのは、7月26日に閉店したJR静岡駅前の「戸田書店 静岡本店」。 直木賞を受賞した川崎宗一さんの『熱源』の上に載せられたレモンは、梶井基次郎の短編『檸檬』へのオマージュであることは読書好きならすぐに分かるでしょう。 この投稿を見た人からは、「おおおおおおお、素敵!」「これいつかやってみたいと思ってました」という声が。その中には「わ〜置いていったの私です!」と名乗り出た「犯人」の姿もありました。 梶井基次郎の「檸檬」と共に レモンを店頭に置いたのは、Twitterユーザーのイリヤ愛してる(@Iliyaisthe