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台湾・蔡英文総統、20日退任 存在感向上、末期まで支持失わず(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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台湾・蔡英文総統、20日退任 存在感向上、末期まで支持失わず(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
2期8年にわたって台湾のかじ取りを担った民進党の蔡英文総統(67)が20日に退任し、同党の頼清徳新総統... 2期8年にわたって台湾のかじ取りを担った民進党の蔡英文総統(67)が20日に退任し、同党の頼清徳新総統(64)が誕生する。蔡氏は中国が統一に向けた圧力を強める中で、米国などとの連携強化を通じて国際社会での台湾の存在感を高めることに成功。内政に対する批判はあるものの、政権末期まで大きくは支持を失わなかった。 【写真まとめ】初当選の頼清徳氏、支持者に見せた表情 学者出身の蔡氏は同党の陳水扁(ちんすいへん)政権(2000~08年)で対中政策を担当する大陸委員会主任委員(閣僚)などを歴任した。12年に続き2度目の挑戦となった16年の総統選で、中国との経済緊密化を強めていた国民党・馬英九(ばえいきゅう)政権を批判して初当選。台湾初の女性総統となった。 民進党を独立を目指す勢力とみなして批判する中国に対し、蔡氏は中台関係の現状維持を訴えるとともに、対話を呼びかけた。だが台湾が中国に属するとする「一つの