エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
入船亭小辰、最後の大須演芸場。【残券 些少】 - MUGEプランニングのたまさかブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
入船亭小辰、最後の大須演芸場。【残券 些少】 - MUGEプランニングのたまさかブログ
いよいよ真打昇進まで1ケ月となりました。 懇意にしている扇辰師匠の下に弟子が入ったと聞き、その方か... いよいよ真打昇進まで1ケ月となりました。 懇意にしている扇辰師匠の下に弟子が入ったと聞き、その方から「今度の弟子は達人だよ」と言われたのでどんな経歴なんだと驚いたのが昨日のことのように思い出されます。(前座名は辰じん) あれからはや14年。真打となり大師匠の10代入船亭扇橋を襲名します。 たぶんみんな、襲名するのにふさわしいと納得した上でのことだと思います。 それほどうまく、面白い落語家さんです。 おりしも前日の9/10は披露パーティーだそうで、そんな日の翌日に会を開けるなんて!最後の刺客は笑点新メンバーの桂宮治師匠。 落語協会の最高傑作の小辰さんと、芸協の最高傑作の宮治師匠。 いつもプロレスに例えて申し訳ないけれど、昭和の時代、宿命のライバルであったアントニオ猪木とジャイアント馬場の対決のようなにおいがするのです。 宮治師匠と小辰さんは、入門が2008年2月、そこから絶えず前を走っていた