エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
豊かな「半自然」残る見沼田んぼ 道路建設計画に専門家ら警鐘 | 毎日新聞
芝川沿いに広がる見沼田んぼの大規模緑地=さいたま市緑区で2023年7月23日午前8時19分、岡礼子撮影 さい... 芝川沿いに広がる見沼田んぼの大規模緑地=さいたま市緑区で2023年7月23日午前8時19分、岡礼子撮影 さいたま市と埼玉県川口市にまたがる大規模緑地「見沼田んぼ」。県が保全のため開発を抑制してきた一帯では現在、「渋滞解消」を掲げて自動車専用道路建設の検討が進む。一方、道路建設が自然環境に与える影響や対策について、国などはこれまで明確な説明をしていない。生物多様性の保全が重視される中、専門家は「かつての開発思考が戻ってきたようだ」と警鐘を鳴らす。【岡礼子】 「半自然」の豊かさ 見沼田んぼはもともと湿地だったが、江戸時代の新田開発で水田となった。その後、減反政策などで畑に変わり、今も都市部を水害から守る遊水池の役割を果たしている。 一帯が原生的な自然だったのは昔のことだが、人の営みと共にある豊かな「半自然」が残り、生物の多様性も維持されてきた。 トンボ、カエル、スズメ――。昭和には当たり前に見
2024/05/06 リンク