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【読書】 『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦著 - 48歳からのセミリタイア日記
こんにちは 本日の記事は、図書館で目に留まったので借りて読んだ本の読書感想です。 別の本を借りたあ... こんにちは 本日の記事は、図書館で目に留まったので借りて読んだ本の読書感想です。 別の本を借りたあと、ぶらぶらと本棚に目をやっていて、前に何かで見たことがあるタイトルの本が目に留まったので借りました。 夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) 作者:森見 登美彦 KADOKAWA Amazon 後ろ表紙に書いてありましたが、山本周五郎賞を受賞、本屋大賞2位に選ばれたとのこと。 そのときに目にしたのかもしれません。 若干ネタバレしちゃうかもですが、簡単なあらすじを。 主人公は「黒髪の乙女」と「先輩」。 この二人がふとしたことから色々なものに巻き込まれていくという、恋愛ファンタジー、のようです。 ようです、というのは、最後の方までどこに「恋愛」要素があるのかよくわからん感じだったので。 最初の方は、なんだかとっつきにくくて読み難い文章だなと(失礼)思いながら読んでいたのですが、だんだんと面白味が増して
2022/04/08 リンク