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キンコン西野の映画『プペル』信者商法に非難…安倍昭恵が「すごい 私も見えない星を信じて突き進む」と絶賛で逆に胡散臭さが - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
キングコング西野亮廣が原作・脚本・製作総指揮を務めた映画『えんとつ町のプペル』。昨年12月25日に公... キングコング西野亮廣が原作・脚本・製作総指揮を務めた映画『えんとつ町のプペル』。昨年12月25日に公開され、西野は興行収入100億円を目指すとしていたが、この映画をめぐって、西野ファンがチケットを販売目的で何十枚も大量購入していることが判明。まるでネットワークビジネスじゃないかと批判の声が上がっている。 きっかけは西野が主催するオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」のメンバーが投稿サイト「note」にアップした「無職が失業保険使ってチケット台本を80セット(約24万)買った話(理由)」という文章。 西野は映画をヒットさせるため、様々なクラウドファンディングやプレゼントを企画しているが、同「note」によると、そのひとつとして〈「映画のシナリオ台本&前売りチケット」を原価で仕入れ、サロンメンバーが販売できる権利〉が3000円で売りに出されたらしい。続けて、サロンメンバーはこう解説している
2021/01/28 リンク