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安藤ハザマが、リコーが提供する双方向ライブ配信システム「RICOH Remote Field」を社内標準ツールとして建設現場で導入開始 | リコーグループ 企業・IR | リコー
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安藤ハザマが、リコーが提供する双方向ライブ配信システム「RICOH Remote Field」を社内標準ツールとして建設現場で導入開始 | リコーグループ 企業・IR | リコー
株式会社安藤・間(本社:東京都港区、代表取締役社長:国谷一彦、以下、安藤ハザマ)は、株式会社リコ... 株式会社安藤・間(本社:東京都港区、代表取締役社長:国谷一彦、以下、安藤ハザマ)は、株式会社リコー(本社:東京都大田区、社長執行役員:大山晃、以下、リコー)が提供する双方向ライブ配信システム「RICOH Remote Field」を、2024年5月から社内標準ツールとして全国の約270現場で導入を開始しました。 現場と事業所での作業内容のリアルタイムでの共有、遠隔現場パトロールや発注者による現場確認など、コミュニケーション業務を効率化し、生産性向上につなげるとともに、技術伝承の確実かつ効率的な実践にも本システムを積極的に活用していきます。 2024年問題や少子高齢化、人手不足が進むなか、より効率的に現場を運営していくためには、現場だけではなく本社と支店とがタッグを組んで現場を支援していく重要性が増しています。しかし、多数の現場が同時に進行している状況下では、現場までの移動時間が大きなネック