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東電、約3割の料金値上げ申請 23年3月期は過去最大の経常赤字へ
1月23日 東京電力ホールディングス傘下で小売り事業を手掛ける東電エナジーパートナー(EP)は2... 1月23日 東京電力ホールディングス傘下で小売り事業を手掛ける東電エナジーパートナー(EP)は23日、6月から規制料金を見直すことを決め、値上げを申請したと発表した。写真は東京電力のロゴ。2017年7月、横浜市で撮影(ロイター/Issei Kato) [東京 23日 ロイター] - 東京電力ホールディングス(HD)は23日、子会社の東電エナジーパートナー(EP)が家庭用電気料金の値上げを申請したと発表した。燃料価格の高騰や円安が続いていることが理由で、平均29.31%の値上げを行う。また、東電HDの2023年3月期の連結業績について、燃料・卸電力市場価格の上昇などにより経常損益が5020億円と過去最大の赤字になる見通しと明らかにした。 東電EPは6月1日に規制料金を見直し、標準的な使用量の家庭の電気料金は28.6%の値上げとなる見込み。家庭用の自由料金も平均5.28%値上げする。対象となる
2023/01/23 リンク