エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
[インタビュー]「チマチョゴリに着替えた朝鮮学校の生徒たち、勝訴判決に歓喜」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[インタビュー]「チマチョゴリに着替えた朝鮮学校の生徒たち、勝訴判決に歓喜」
丹羽雅雄弁護士(朝鮮学校裁判弁護団長)が8日、大阪市の事務所でインタビューに応じている=大阪/イ・ジ... 丹羽雅雄弁護士(朝鮮学校裁判弁護団長)が8日、大阪市の事務所でインタビューに応じている=大阪/イ・ジョンヨン先任記者//ハンギョレ新聞社 今月8日、大阪市西天満の事務所で丹羽雅雄弁護士(朝鮮高級学校無償化裁判大阪弁護団長)にインタビューを行った。丹羽弁護士は日本の代表的な人権弁護士。 -朝鮮学校の法廷闘争に取り組んだきっかけは? 「2010年に、大阪にある朝鮮学校の関係者が訪ねてきて相談を受けたんです。当時、大阪府の橋下徹知事が『北朝鮮という国は暴力団のようだ』、『北朝鮮と関係を持つ学校や施設は相手にしない』と述べて補助金の打ち切りを決めました。補助金打ち切りに続き、10校の朝鮮高級学校が高校無償化制度から除外されました。相談を受けた時は大阪弁護士会の役員だったので事件は引き受けられませんでしたが、役員を辞めた後に弁護団を結成して市民と共に法的に対応しようと提案しました。訴訟にかかる費用は