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国枝慎吾さん、米国でスタートした指導者人生「実は野心があるんです」…独占インタビュー後編 - スポーツ報知
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国枝慎吾さん、米国でスタートした指導者人生「実は野心があるんです」…独占インタビュー後編 - スポーツ報知
車いすテニスの男子シングルスでパラリンピック3度の金メダルを獲得。パラアスリートとして初めて国民... 車いすテニスの男子シングルスでパラリンピック3度の金メダルを獲得。パラアスリートとして初めて国民栄誉賞を受賞した国枝慎吾さん(39)=ユニクロ=が、第2のテニス人生を米国でスタートさせている。昨年1月に引退を発表。約1年の充電期間を経て、1月20日に妻の愛さんとともに渡米した。米国テニス協会(USTA)と協力し、車いすテニスの指導に当たる。米国に拠点を移す決意、引退後の人生など、国枝さんの独占インタビュー後編を掲載する。(インタビュアー・吉松 忠弘) × × × × ―米国に行くきっかけは? 「僕、結構、英語コンプレックスがある。20年間、遠征してても、コンプレックスとして英語だけがあるんです。そこをまず、クリアしたいなと。大地智さんという、トレーナーで、ずっとUSTAで働いてらっしゃる方がいるんです。その方と、結構、グランドスラムで一緒になることが多くて。その大地さんに