新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本のコロナ対策が“首尾一貫しない”本当の理由〜「実体語と空体語」の呪い(與那覇 潤) @gendai_biz
なぜ政府の対応は「二枚舌」になるのか 欧米諸国に比して軽微な被害にもかかわらず、コロナ以後の日本社... なぜ政府の対応は「二枚舌」になるのか 欧米諸国に比して軽微な被害にもかかわらず、コロナ以後の日本社会はいよいよ混沌としてきました。7月下旬の4連休に間に合わせるべく、同月22日から国の観光業支援策である「GoToトラベル」がスタート。しかし一方では連日公表される感染者数の増加から自粛が呼びかけられ、そのGoToも利用者の要である東京都が適用対象外になるなど、ちぐはぐな対応に不満の声が上がっています。 「アクセル(旅行の促進)とブレーキ(在宅の呼びかけ)を同時に踏むようだ」とする批判を、いまやメディアやSNSで目にしない日はありません。しかしそうした矛盾が、安倍晋三首相や小池百合子都知事といった「眼前の政治家」の未熟さに起因するのではなく、日本史上では「ほとんど常にそうだった」伝統をなぞっているのだとしたら、どうでしょうか。――ちょうど半世紀前の時点で、すでにそうした問いを深めた思想家がいた
2020/08/04 リンク