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2023/04/08 - 偽日記@はてなブログ
●保坂和志の小説的思考塾。今回は「ポリコレ問題」が主題。聞いている側としても緊張状態に置かれるよう... ●保坂和志の小説的思考塾。今回は「ポリコレ問題」が主題。聞いている側としても緊張状態に置かれるような題材だ。以下は、内容の紹介でも、保坂さんの発言に対するコメントでもなく、話を聞きながら考えたり、思い出したりしたこと。 ●セクシャリティにかんする言葉遣いはここ十年、二十年くらいで大きく変化した。その影響は、例えば保坂さんが「性転換手術」と言ったときに、それは今は「性適合手術」と言うんだよなあと自動的に思ったりする程度には、ぼくも受けている。だけど二十年前には、同性愛とトランスジェンダーと性同一性障害との区別の認識も曖昧だった。能町みね子のデビュー作は『オカマだけどOLやってます。』というタイトルだが、今の能町みね子は決して「オカマ」という言葉は使わないだろう(能町みね子の本は『結婚の奴』しか読んでないが)。しかし、2005年当時はまだ、社会に流通している言葉で自分を表現する言葉が「オカマ」