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債権総論の教科書の決定版 | カブトムシ
債権総論に関する教科書の決定版になりそうです。 渡辺達徳=野澤正充『債権総論』(弘文堂・2007年... 債権総論に関する教科書の決定版になりそうです。 渡辺達徳=野澤正充『債権総論』(弘文堂・2007年) http://www.koubundou.co.jp/books/pages/30314.html はしがき1頁(実際はギリシャ数字)にもありますように、この本のスタンスは、 「本シリーズの基本的スタイルは、(中略)1基本的にパンデクテン体系(Pandekten System)に忠実な解説の順序とすること、2個々の条文や制度の趣旨、意義、要件および効果の整理と確認を大切するとともに、主要判例については事案に即して判旨を紹介すること、4活字のポイントを落として、辞書的な用語説明や一歩進んだ議論を行うこと、といった点に集約される」 ※なお、原典の本文中の番号は、丸数字。 とされています。 内容も本当にそのスタンスが徹底されており、専門用語の定義、制度の意義、条文の要件、効果の解説が丁寧にされて