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鳥取県立バリアフリー美術館、ウォーホル、鳥取県立美術館 - ダブル手帳の障害者読み物
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鳥取県立バリアフリー美術館、ウォーホル、鳥取県立美術館 - ダブル手帳の障害者読み物
今週「鳥取県立バリアフリー美術館」と「鳥取県立美術館」のそれぞれの担当課に問い合わせを行った。本... 今週「鳥取県立バリアフリー美術館」と「鳥取県立美術館」のそれぞれの担当課に問い合わせを行った。本稿ではその経緯とご回答、それに対する私の所感を述べたい。 【背景】 2025年開館予定の鳥取県立美術館が『ブリロの箱』をはじめとするウォーホル作品を約3億3700万円で購入し、これが賛否渦巻く大激論に発展した。双方の主張は概ね以下のようなものと理解している。 〈賛成派〉全く問題ない。むしろウォーホルの価値も分からずクレームを付けるような無教養な大衆を生み出してきたことが嘆かわしい。文化政策の欠如のツケを如実に示している。 〈反対派〉ただの箱に約3億も使うなど税金の無駄遣いだ。もっと優先すべきことがあるはずだ。 どちらも半分正解で半分間違いだろう。だからこそ賛否相半ばしているのである。 【私の一障害者としての疑問】 本来は鳥取県の住民や行政が決める話であって私が口を挟む筋合いはないのかもしれない。