エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
井上康生、稲葉篤紀、トム・ホーバス…五輪を勝ち抜いた名指揮官の共通点 | AERA dot. (アエラドット)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
井上康生、稲葉篤紀、トム・ホーバス…五輪を勝ち抜いた名指揮官の共通点 | AERA dot. (アエラドット)
柔道の井上康生監督(左)と侍ジャパンの稲葉篤紀監督(C)朝日新聞社 「こんなバスケットでいいんですか... 柔道の井上康生監督(左)と侍ジャパンの稲葉篤紀監督(C)朝日新聞社 「こんなバスケットでいいんですか?」とで選手らを叱咤し、銀メダルに導いたホーバス監督(C)朝日新聞社 メダルラッシュに沸いた東京五輪で、脚光を浴びたのは選手だけではない。陰から支え続けた指導者の存在もクローズアップされた。 【写真】「こんなバスケでいいんですか?」と選手たちを叱咤し、史上初の銀メダルに導いた名将はこちら 圧巻だったのは男子柔道だった。60キロ級の高藤直寿、66キロ級の阿部一二三、73キロ級の大野将平、81キロ級の永瀬貴規、100キロ級のウルフ・アロンと5選手が金メダルを獲得。この快進撃に井上康生監督の指導が欠かせない。男子柔道は低迷が続いていたが、16年のリオデジャネイロ五輪で、金メダル2個を含む全ての7階級でメダルを獲得。男子が全階級でメダルを獲得したのは、1964年東京オリンピック以来52年ぶりの快挙だ