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AWSアカウントに因らずアベイラビリティゾーンを識別できるAZ IDを利用しよう #reinvent | DevelopersIO
ども、ゲストの大瀧です。 AWSのデータセンターはリージョンとアベイラビリティゾーン(以下AZ)という単... ども、ゲストの大瀧です。 AWSのデータセンターはリージョンとアベイラビリティゾーン(以下AZ)という単位でグループ化され、AZは地理的、設備的に独立しており可用性設計に役立てることができます。 従来、AZを区別するためにはAZ名を用いてきましたが、AZ名の割り当てはAWSアカウントごとにまちまちで、例えばAWSアカウント111111111111から見えるap-northeast-1aはAWSアカウント222222222222だとap-northeast-1cだったりしました。 AWSの年次イベントre:Invent 2018の期間中に発表されたVPCの共有機能のリリースに合わせて、異なるAWSアカウントでも一意にAZを識別できるAZ IDが追加されました。Amazon VPCのサブネット作成画面では以下のように表示されます。 先ほどの図に起こすと以下のような感じです。 2019/08/2
2020/09/22 リンク