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Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた | DevelopersIO
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Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた | DevelopersIO
Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存して... Amazon Connect フローでの放棄呼と離脱箇所を、Step Functionsを利用しローコードでDynamoDBに保存してみた はじめに Amazon Connectのフローで離脱箇所や放棄呼をAmazon Kinesis Data Streams(以降、KDS)とStep Functionsを用いて取得し、Amazon DynamoDBに保存する方法をまとめました。 本記事の内容は以下のような用途に役立ちます。 IVRでの途中離脱箇所を知りたい オペレーターにつながる前に切られる放棄呼の有無を知りたい Connectは、各通話ごとに問い合わせレコード(Contact Trace Record, CTR)として通話記録を保存します。 Connectでは、KDSに問い合わせレコードを出力できます。通常は問い合わせレコードは、どのフローで切断されたか情報はありませんが、フロー内で工