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MacBookの環境構築(Brewfile + mackup)
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MacBookの環境構築(Brewfile + mackup)
新型MacBookProが発売になりましたね。 自宅で使っているMacBookProが2013年モデルだったこともあり「新... 新型MacBookProが発売になりましたね。 自宅で使っているMacBookProが2013年モデルだったこともあり「新型が出たら乗り換えよう」と決めていたのですが、外付けキーボードを使っている身としてはTouchBarに魅力を感じられず、新型登場で値下げされた12インチMacBookを買いました。 これで外に出るときも快適です。 今回は移行アシスタントは使わず、1からセットアップし直したので開発環境構築のメモを残しておきます。 環境構築方法を調べていたところ、Brewfileでアプリケーションやライブラリの管理を行い、mackupでアプリケーション設定を管理するのがシンプルに管理できそうと思ったのでやってみました。 1. homebrewインストールまずはお決まりのhomebrew /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubuse