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倦怠感の鑑別 その7 - 燃えるフィジカルアセスメント
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 身体所見: 全身の外観:病的 mo... ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 身体所見: 全身の外観:病的 moderately-ill 頸部:胸鎖乳突筋発達あり。気管短縮あり。 胸部:樽状胸郭あり。 肺:右背下部にcoarse crackles (holo-inspiratory crackles)あり。 その他に異常を認めず。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 全身の外観 最新の進化心理学によると、人間にはもともと知覚する対象を「全体」でとらえる能力が進化の過程で習得したとされる。 これをゲシュタルト心理学ともいう。 このような能力を有効活用すべきである。 すなわち、診察の際にはまず、全身の外観general appearanceを数秒で把握して記載するように努める。 少なくともgood vs sickは判断してほしいが、下表の4段階の記載ができればなおよい。
2016/12/02 リンク