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過酷世界街づくりゲーム『SYNERGY』5月22日早期アクセス配信開始へ。動植物や土地をひたすら分析、知識を蓄え目指すは「住民の幸福」 - AUTOMATON
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過酷世界街づくりゲーム『SYNERGY』5月22日早期アクセス配信開始へ。動植物や土地をひたすら分析、知識を蓄え目指すは「住民の幸福」 - AUTOMATON
パブリッシャーのGoblinz Publishingは4月23日、Leikir Studioが手がける街づくりシミュレーションゲー... パブリッシャーのGoblinz Publishingは4月23日、Leikir Studioが手がける街づくりシミュレーションゲーム『SYNERGY』の早期アクセス配信を、5月21日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)。Steamストアページによると、日本では時差の関係で5月22日配信となるようだ。また、ゲーム内は日本語表示にも対応予定とのこと。 『SYNERGY』は、奇妙で過酷な世界を舞台に街づくりをおこなうシミュレーションゲームだ。本作では「住民の幸福」がもっとも重要な要素になり、プレイヤーはこの世界の環境を深く理解し、彼らを適応させながら繁栄に導くことになるという。 世界の環境を理解するにあたっては、住民を派遣して地域の植物などの自然を分析し、ナレッジブックを埋めていく。ナレッジブックには植物や動物、テクノロジーなどの項目があり、たとえば特定