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近野成美『LOUVRE美術展』
今日は 国立西洋美術館でやっている ルーウ゛ル美術展に行ってきました(^^) v 写真は美術展の入り口にあ... 今日は 国立西洋美術館でやっている ルーウ゛ル美術展に行ってきました(^^) v 写真は美術展の入り口にある地獄の門 全71作品 一つ一つに目を奪われました その中でも私が1番惹かれた作品は フランス・プルビュスの「マリー・ド・メディシスの肖像」高さ3m以上もある作品で その絵の大きさからか マリー・ド・メディシスの人物の意志の強さが絵を通して伝わってくるからか 一目見て鳥肌が立ちました。 ヨハネ・フェルメールの「レースを編む女」も想像よりも凄く小さな絵だけれど 絵を通して女性の暖かさや穏やさが伝わってくる感じがして見とれてしまいました。 絵を見ながらふと 何百年、何千年ここにある絵はどんな人をどんな風景を見て来たのかなと思うと逆に自分が絵に見られてる不思議な感じにもなりました笑 いつかパリのルーウ゛ル美術館にも行ってみたいです 上野のルーウ゛ル美術展は6月14日までなので是非皆さん足を運
2009/05/23 リンク