エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
細る鉄路…JR維持へ自治体待ったなし 存廃議論の目安 大きく下回る利用 イベント開催も打開遠く「地域総出の議論必要」 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
JR九州がこのほど公表した2022年度の線区別利用状況によると、鹿児島県関係の3線区で1キロ当た... JR九州がこのほど公表した2022年度の線区別利用状況によると、鹿児島県関係の3線区で1キロ当たりの1日平均利用者数を表す「輸送密度」が500人を割り込んだ。国が10月から鉄道の存続策やバス転換などを議論するために導入する「再構築協議会」設置の目安となる1000人を大きく下回り、鉄道利用が細っている地方の現状を浮き彫りにした。沿線自治体は「厳しい数字」と口をそろえ、イベント開催などで利用者増を模索する。 県関係で目安を下回ったのは、肥薩線の吉松-隼人(493人)、吉都線の都城-吉松(394人)、指宿枕崎線の指宿-枕崎(220人)の3線区。災害運休で発表がなかった肥薩線の人吉-吉松(19年度106人)、日南線の油津-志布志(20年度171人)も厳しさは変わらない。 利用が少ない線区にちらつくのは自治体や事業者の要請で国が設置する「再構築協議会」だ。霧島市は「大変厳しい数値と認識している」と受
2023/09/24 リンク