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国内ダウンロード通信量22.6%増、P2PからWebへシフトか - 総務省発表 | ネット | マイコミジャーナル
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国内ダウンロード通信量22.6%増、P2PからWebへシフトか - 総務省発表 | ネット | マイコミジャーナル
Ministry of Internal Affairs and Communications 総務省は9月30日、国内におけるインターネット通信量... Ministry of Internal Affairs and Communications 総務省は9月30日、国内におけるインターネット通信量の集計および試算結果を「我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算」として公表した。インターネットサービスプロバイダISP 6社、インターネットエクスチェンジ 5団体、研究者の協力を得て2011年5月時点の通信量を集計・試算したものだと説明がある。 報告によればブロードバンドサービス(FTTH、DSL、CATV、FWA)契約者の総ダウンロード通信量は1.51Tbpsと推定され、前年同期比で22.6%の増加となっている。逆に総アップロード通信量は692.2Gbpsと推定され2010年5月の集計から減少が続いている。調査した対象は全ISPの43.7%で、流通量はここからの推定値とされている。 ブロードバンドサービス契約者におけるダウンロー