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朕(ちん)は複数なり
フランス語に「謙遜の複数」があるとは、意外でした。人にもよるでしょうが、謙遜の美徳はフランス人に... フランス語に「謙遜の複数」があるとは、意外でした。人にもよるでしょうが、謙遜の美徳はフランス人にはあまり縁がないような気がしていました。 むしろ、責任の所在をあいまいにする「無責任(または、責任逃れ)の複数」ではないかと思います。 donelvisさん おっしゃる通り、フランス語の「謙遜の複数」に「責任逃れ」の一面があることは否定できません。F爺がその使用を拒否したのも、それが理由です。 ところが、この「謙遜の複数」を主語として用いた場合、動詞は一人称複数形になりますが、形容詞などは「論文の単独の作者が男であれば男性単数形を、女であれば女性単数形を用いる」という慣習ですから、作者が署名者一人であることは隠しようが無く、責任の所在ははっきりしているのです。 今のところは、元の表現を引き写した「謙遜の複数」という言い方を続けますが・・・「偽善の複数」とも言えそうですね。 小島先生 学生時代に英
2015/06/20 リンク