中畑正志『アリストテレスの哲学』（岩波新書）　８点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

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sakstyle 「アリストテレス哲学の全体を紹介しながら、それを今なお通用する思想として評価していくもの」ウーシア（実体）、デュミナス（可能態）、エネルゲイア（現実態）

哲学

2023/04/19 リンク

neputa 倫理学の勉強中でちょうど昨日『ニコマコス倫理学』を買ったところ。倫理の人だと勝手に思っていたが他の分野とりわけ知に関する話が興味深い。これも読んで見る。

2023/04/19 リンク

spiral わかりやすいところに何点満点か書いておいて欲しい。

2023/04/19 リンク

BigHopeClasic コミュニタリアンのアリストテレス理解はサンデルというよりマッキンタイアですよね（サンデルの講義内でも名前を出してる）

哲学

2023/04/19 リンク

sakstyle 「アリストテレス哲学の全体を紹介しながら、それを今なお通用する思想として評価していくもの」ウーシア（実体）、デュミナス（可能態）、エネルゲイア（現実態）

哲学

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4月18 中畑正志『アリストテレスの哲学』（岩波新書）　８点カテゴリ:思想・心理８点「アリストテレス... 4月18 中畑正志『アリストテレスの哲学』（岩波新書）　８点カテゴリ:思想・心理８点「アリストテレスは死んでない」は、マイケル・サンデルの「ハーバート白熱教室」のサブタイトルにあった言葉ですが、サンデルを含めたコミュタリアンの台頭もあってアリストテレスの倫理学が再注目された印象はありました。　とは言っても、それはあくまでも倫理学の分野の話で、それ以外のアリストテレスの哲学については古色蒼然とした印象を持っている人も多いかもしれません。そんな中で本書は、倫理学などのアリストテレス哲学の一部分を切り出して評価するのではなく、アリストテレス哲学の全体を紹介しながら、それを今なお通用する思想として評価していくものとなっています。　そして、これが「意外にも」と言っては失礼かもしれませんが、面白いのです。サンデル流のアリストテレス思想はともかくとして（本書もアリストテレスの倫理学をそんなに推して

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gurugurugang2023/04/25
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yamamototarou465422023/04/19
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border-dweller2023/04/19

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