Published 2022/05/06 15:12 (JST) Updated 2022/05/06 15:29 (JST) 経歴詐称疑惑が浮上した岬麻紀衆院議員が非常勤講師を務めていたと主張する亜細亜大が、河村たかし名古屋市長側からの問い合わせに「非常勤講師を委嘱した記録は見当たらなかった」と回答していたことが6日、河村氏への取材で分かった。
事前説明に赴いた市長に浴びせた言葉 「何で俺の発言だけ問題あんねん、お前、こらぁ!」 「ええ加減にせぇよ! お前、こらぁ! 都合のええことしやがって、われぇ」 昨年9月に録音されたデータには、すさまじい怒号が飛び交う音声が記録されている。 居酒屋での酔客同士の喧嘩ではない。場所は、奈良県橿原市議会の議長室である。なぜこのような場で、暴力団員のやりとりと見紛うばかりの怒鳴り声が響き渡ったのか。 怒声の主は、橿原市議会議長(当時)の原山大亮氏。日本維新の会奈良県総支部で幹事長を務める市議である。一方、怒鳴りつけられていたのは、橿原市の亀田忠彦市長だ。 なぜ、こんな騒動になったのか。音声が録音されたのは、昨年9月15日の午前11時から開かれた会合でのこと。亀田市長と、市議会議長だった原山氏、副議長や特別委員会の委員長らが出席した。 実は奈良県では、2031年に国民スポーツ大会(旧・国民体育大会)
<ざっくり言うと> 日本維新の会・馬場、選挙で「47都道府県の中で大阪だけが私立高校を完全無償にしている」と嘘を吐く。馬場、嘘を指摘されると、一切の反省をせず「(該当者の方は)完全無償です」の括弧書きのところを省略しただけだと、典型的詐欺師の手法を堂々と述べる。馬場、「国会なら大問題だけど、選挙だからいいんだ」と恥ずかしげもなく自己正当化。一切の反省を見せずに、馬場の嘘を指摘した記者に対し、「そういう枝葉末節をつくようなことはやめた方がいい」と逆ギレ。国民を騙すことを悪いことだと全く思っていない日本維新の会は、詐欺師集団の反社会的集団に他ならない。維新に票を与えることは詐欺師に餌を与えることと全く同じだ。 維新の会は政党などではなく、国民を騙すことを選挙活動の一環だと思っている詐欺師、反社会的勢力である。公権力を持っている分ヤクザよりもはるかにたちの悪い反社だ。 どんな政治的な思想良心を持
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