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まとめとブログに関するdddeeeのブックマーク (89)

  • 2023年映画ベスト10 - Commentarius Saevus

    昨日のTBSラジオ『アフター6ジャンクション2』ポッドキャスト版で放送した、今年の映画ベスト10です。年は205映画を見ました。 『ベネデッタ』 『ロスト・キング 500年越しの運命』(パンフレットにレビューを掲載したのでブログにレビューなし) 『ゼイ・クローン・タイローン/俺たちクローン』 『ボーンズ アンド オール』 『ニモーナ』 『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』 『オマージュ』 『バーナデット ママは行方不明』 『フローラとマックス』 『ブラックベリー』 今年は映画視聴状況が劇的に変わりまして、4月から『芸術新潮』の映画評連載を始めたところ、とんでもない数の試写状が来るようになり、来る試写は基的に全て見るようにしたので(見なかったのは3程度のはず)、鑑賞するだけでものすごく多忙になりました。205中、試写で見たのが78(8割くらいはオンライン試写)、配信が37でし

    2023年映画ベスト10 - Commentarius Saevus
    dddeee
    dddeee 2024/04/08
    「ジェイソン・モモアのシュシュは、年齢とか性別にこだわらず自分が可愛いと思う髪型をしていいという、すごく元気の出るファッションステイトメントだと思います。」
  • 2023年に観てよかった映画は何ですか? はてなブロガーの「ベスト映画2023」をまとめました - 週刊はてなブログ

    映画を観て感じたことはどんどんブログに書いていこう 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「ベスト映画2023」をテーマに記事を紹介します。 はてなブログでは、年末年始にかけて、2023年に公開された映画の感想をまとめるエントリーが数多く投稿されました。 中でも特に目を引くのは、年間ベスト作品を決めるブログ記事! 映画を観るのが好きで、映画館へ頻繁に足を運んでいる人ほど、ひとつの作品に選び抜くのは難しいはず。どの記事も読みごたえがあります。 そこで、2023年に公開された新作映画を取り上げるエントリーを中心に、はてなブロガーたちが選ぶ「ベスト映画2023」をご紹介します! 『窓ぎわのトットちゃん』 2023年を締めくくるのにふさわしい強度をもつ映画 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』

    2023年に観てよかった映画は何ですか? はてなブロガーの「ベスト映画2023」をまとめました - 週刊はてなブログ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 最終日です。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾にはプレイリストも付けています。ぜひご活用ください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 502人分のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて4人以上に挙げられたものです。

    ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • 良さが分からない名盤(30−1位)(後編)

    一般的に「名盤」とされる作品でも、「良さが分かりづらい作品」があるのではないか それを確かめるため、ツイッターで「良さがよく分からない」、もしくは「良さが分かるまで時間がかかった」名盤について投票を呼びかけ、数多くの方にご参加頂きました (参加者:305名、エントリー数:520作品) 一般的に名盤とされてるアルバムで、「良さがよく分からない」、または「分かるまでに時間を費やした」作品を一人当たり1枚から最大5枚まで、このツイートに返信か私にDMで頂けますでしょうか。今週末までを目処に集計し、発表したいと思います。 — 𝑷𝒆𝒕𝒆𝒓 (@zippu21) May 16, 2022 この記事では、前回の記事(100位-31位)に引き続き、投票が7票以上あった30位の作品から順に発表していきます。 なお、前編の記事をまだ読まれていない方は、是非そちらを先に読まれることをお勧めします。

    良さが分からない名盤(30−1位)(後編)
  • ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

    2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 残り2日間よろしくお願いします。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾にはプレイリストも付けています。ぜひご活用ください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 502人分のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて4人以上に

    ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
  • 早川書房の2000作品以上が50%割引の電子書籍セールがきたので、新作SF・ノンフィクションを中心にオススメを紹介する - 基本読書

    ブラックフライデーに合わせて恒例となっている早川書房の50%割引のセールがきているので、今回も一年以内に刊行された新刊を中心におもしろかった作品を紹介していこうかと。夏頃のセールが2700点がセール対象だったのにくらべて今回は「2000作品以上」ということで、特に直近半年ぐらいの作品はあまりセール対象になっていないようだが、それでもおもしろいはたくさんあるので観ていこう。 amzn.to 最初はSFから プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 作者:アンディ ウィアー早川書房Amazon引き続き劉慈欣作品の多く(『三体』三部作からスピンオフの『三体0 球状閃電』や『三体X 観想之宙』や短篇集の『円』など)がセール中なのでまだの人にはひとまずおすすめしておくのと(最新刊の劉慈欣長篇デビュー作『超新星紀元』はセール対象外)、アンディ・ウィアーの傑作『プロジェクト・ヘイル・メアリー』もセール対象。

    早川書房の2000作品以上が50%割引の電子書籍セールがきたので、新作SF・ノンフィクションを中心にオススメを紹介する - 基本読書
  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    お待たせしました。2022年のベストアルバム、最後の50枚です。このランキングTwitterのハッシュタグ「#2022年ベストアルバム」、もしくはブログのコメント欄に挙げていただいた中で、集計のルールに適した540のデータを用いて作りました。 2022年の音楽は大充実の年だったと思います。私自身10枚を選ぶのが大変で、泣く泣く外した作品もありました。現実におけるコロナ移行の動きがそうさせたのかもしれないし、たまたまだったのかもしれません。今後聴き続けるであろう作品に多数出会いました。 しかしそれでもこの音楽オタクたちが選んだ150枚の中には聴いたことのない作品が多々あり、作り手と聴き手両方の途方もなさを実感します。僕がそうであったように、このランキングが誰かの次の一枚を見つけるきっかけになれば最高です。このように10年目の「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」を迎えられてうれしいで

    ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム100→51 - 音楽だいすきクラブ

    ベストアルバム2日目です。ここ数年と比較して反応が大きくて驚いています。540のデータから作られた2022年のベストアルバムの第2回です。今回の100→51のパートではそれぞれ46から81ポイント、人数的には7人から16人の人に挙げられた作品で構成されています。 順位付けをしておいて言うのもなんですが、あまり順位は気にしないでまだ知らない作品を楽しむ場として使っていただけるとうれしいです。巻末にはプレイリストも用意しています。明日で終わりです。よろしくお願いします!(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 540人分のデータを集計しました。 募集期間は2022年12月1日から31日の間

    ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム100→51 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム150→101 - 音楽だいすきクラブ

    毎度おなじみのベストアルバムです。いつもお世話になっています。今年もtwitterのハッシュタグに多くの人にベストアルバムを挙げていただきました。おそらくは1000近くの人たちが各々のベストアルバムを挙げていたと思います。その中には私たちの呼びかけに応じていた人もいるだろうし、twitter上の知り合いがやっていたのでそれに便乗しただけの人もいると思います。 その中から「1人10作品まで」「カテゴリなし」「作品名を記入している」といった公正にカウントできるものを集めました。今回は540になりました。集計する私の都合上、今回から作品の画像だけで投稿しているものは一律に除外しました。画像検索が大変なので。なのであくまでこの結果は「音楽だいすきクラブが定めた集計上のルールの中でのランキング」になります。ご了承ください。作品に優劣をつけるためのものではなく、あくまで2022年に音楽オタクがどんなふ

    ネットの音楽オタクが選んだ2022年のベストアルバム150→101 - 音楽だいすきクラブ
  • 2022年のベストアルバムのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    2022年の自分が聴いた中でのアルバム10枚。洋5枚、邦5枚。 Perfume Genius / Ugly Season もう戻れないし戻ってはいけない1stアルバムに、ここまで得た知見でもって近づこうとした結果、過去のどれとも違う異様な感触に。 Tourist / Inside Out 2022年「ツール・ド・フランス」賞受賞(俺内)。ロード・ミュージックの最高峰じゃないでしょうか。単純に一番リピートした音楽。 Quadeca / I Didn't Mean To Haunt You Bon Iver以降のマナーでもっていろいろ試した結果、何かおかしなことになったサイケデリア。すごく説明しにくいんだけど、気持ち悪くて気持ちいい。 Wet Leg / Wet Leg M-3「Angelica」のイントロが最高。というか、割とミニマムな音構成のくせに凄まじい音楽的バリエーションが次々に出てく

    2022年のベストアルバムのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 2022年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ『#2022映画ベスト10』を集計しました!有効投票3785名が選んだ2022年最高の映画は『トップガン マーヴェリック』でした! 1位:トップガン マーヴェリック 80年代は映画音楽の商業主義路線が批判された時代で、その代表格が『トップガン』でした。それが最新かつ最強のコンテンツとして現代に蘇るとは!私も長年、映画が起こす奇跡を目撃してきましたが、絶賛される『トップガン』はまさに新しい奇跡です。 2位:RRR このランキングについにインド映画が登場!しかも2位!トップガンの空中戦や、スパイダーマンの奇跡を超える衝撃の映像体験が満載です。ここ数年議論になっている「映画歴史を改変してよいのか?」問題に対する回答にもなっています。 3位:スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム スパイダーマンの映画化には苦難が伴います。トビー・マグワイア版は三作目でトラブル続出したため打ち切り、

    2022年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ
    dddeee
    dddeee 2023/01/07
    個人的に刺さった作品は11~30位あたりに多く入ってる。トップガンやRRRは見てる時はすごく楽しかったんだけど、見終わってからの残像が薄くて、あまり頭に残らなかったというか。
  • チャイニーズ・シューゲイザー・レポート - はてなダイアリー

    友人が「Apple Musicでチャイニーズ・シューゲイザーというリストをレコメンドされて気になったんだけど、見失ってしまった」というので手動で作ってみた。 中国では欧米と同じくドリーム・ポップがシューゲイザーの隣り合った場所にあって、ローカルではドリーム・ポップの勢力が強い。シーン・ローカルで相互に影響を与えあったバンドと、初期からグローバルの影響下にあったバンドでは明確に音像がかわる。完全な偏見だが、ドリーム・ポップはローカル、My Bloody Valentine直系のシューゲイズはグローバル、と言っていいのではないか。 しかし、黎明期のローカルを支えたThe White Tulipsがインディー・レーベル・生煎唱片を、そして生煎唱片が新世代のバンドを世界へ送り出している。そこにはあきらかな世代のつながりと洗練がみえる。 初期の中国インディー・シーンはサラ・レコードから影響をうけた手

    チャイニーズ・シューゲイザー・レポート - はてなダイアリー
  • 『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【漫画編】 - 社会の独房から

    もはや説明不要。今もっとも勢いのある漫画家といえば藤本タツキ先生で異論はないと思う。 その藤本タツキ先生は週刊少年ジャンプの誌面で講談社の漫画雑誌「モーニング」で連載していた『えの素』の葛原さんを登場させたり ジャンプ同人誌だと勘違いしている。 尾田栄一郎先生が1番読んだ漫画を『ドラゴンボール』だと言い、鳥山明先生のことを神様だと褒めるのはよく分かるように、藤本タツキ先生が沙村広明先生、榎俊二先生や弐瓶勉先生の漫画が好きなのは『チェンソーマン』を読んでるとよく分かる。 そんなジャンプ漫画にこだわらない多様な漫画が好きな藤本タツキ先生がジャンプの巻末コメント、各種インタビュー、対談、妹(!?)であるながやまこはるちゃん(@nagayama_koharu)のツイッターで影響受けたと豪語していたり、オススメしている漫画をまとめたので、作品紹介していく。 ジャンプ巻末コメント 『げんしけん二代

    『チェンソーマン』藤本タツキ先生が影響受けた、オススメしている作品【漫画編】 - 社会の独房から
  • ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム、最終日です。Twitterのハッシュタグと告知記事のコメント欄で参加していただいた722人分のデータを集計しました。 今回のランキングは僅差でした。ありがたいことに年々参加者が増えているので集計対象外のものは除外しているのですが、そういうものに配慮すればまた順位は変わってきたと思います。だけど順位は目安であり、場所や時期を変えれば当たり前のように変わります。だからあまり気にしすぎないでください。この記事はあくまで知らなかった作品を知る場として使っていただければうれしいです。 有志によるレビューもつけました。まだまだレビューも受け付けています。記事末尾にプレイリストも用意しました。楽しんでいただけたら幸いです。それではお楽しみください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそ

    ネットの音楽オタクが選んだ2021年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • 2021年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ

    ハッシュタグ『#2021年映画ベスト10』を集計しました!有効投票2280名が選んだ2021年最高の映画は『ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結』でした! 1位:ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結 自民党でも立民党でもなくて極悪党が投票で1位!アメコミヒーローと魁!!男塾は 「死んだキャラが実は生きている」 が常態化している文化ですが 「死んだらそれまでよ!」 という党宣言バリに、生き返ることのない魅力的なキャラたちが特攻しまくる映画です。映画に多様性やポリコレを検閲レベルで求められる昨今なので、作は多様性やポリコレをきちんと取り入れつつも悪趣味全開なところも最高です。 2位:シン・エヴァンゲリオン劇場版 2021年は『ベルセルク』が未完に終わり『ゴルゴ13』が永遠に続くことになりました。長寿マンガの多い日では 「作者が先に死ぬか?読者が先に死ぬか?」 は永遠の課題と

    2021年の映画ベスト100(Twitter投票を集計しました) - 破壊屋ブログ
    dddeee
    dddeee 2022/01/04
    自分のベスト10も集計されてると思うけど、個人的には不作の年だったかなぁ。
  • 2021年に読んで面白かった漫画 55選 - #AQM

    ★★★    面白かった ★★★★   すごい好き ★★★★★  愛してる ★★★★★★ 人生のお供 この記事では★5以上を並べます。 同じ★数同士の順番は、単純に読んで記事にした日付の順なので他意はないです。 読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 前は半年ごとにやってたんですけど、事情があって今回は1年分まとめて、寸評も巻ごとじゃなくて作品ごとに。 55選っていかにも多いですけど、「28選/半年」「だいたい週に一冊」って考えると自分のペースはそんなもんかなと思います。 でもこの記事は諸々込みで24,000字ぐらいになりました。長くてすいません。 あとで読んでください。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp じゃあ、そういう感じで。 ★★★★★★ aqm.hatenabl

    2021年に読んで面白かった漫画 55選 - #AQM
  • 2021年:映画ベスト10&ワースト5 - THE★映画日記

    感想記事を書いた映画については感想記事へのリンクを貼ってます。『ドント・ルック・アップ』と『ラストナイト・イン・ソーホー』の感想記事もそのうち書く。 1位:フリー・ガイ 2位:モーリタニアン 黒塗りの記録 3位:ラストナイト・イン・ソーホー 4位:クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園 5位:クーリエ 最高機密の運び屋 6位:ドント・ルック・アップ 7位:キャッシュトラック 8位:エターナルズ 9位:007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 10位:機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ワーストのランキングもあえて作成しておこう。 1位:ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ 2位:ドライブ・マイ・カー 3位:最後の決闘裁判 4位:パワー・オブ・ザ・ドッグ 5位:ザ・スーサイド・スクワッド ワーストについては、単純な「おもしろくなさ」で言えばヴェノムと『DUNE/砂の惑星』がぶっちぎりなのだけ

    2021年:映画ベスト10&ワースト5 - THE★映画日記
  • 2021年度個人的ベスト10曲 - ダリブロ 安田理央Blog

    誰にも頼まれてないけど毎年やってます、極めて個人的な年間ベスト10曲。なんだかんだ言いつつも、今年もたくさんのいい曲に巡りあえました。サブスク万歳。ここ数年の好みの時代錯誤的な美メロ系に加えて、ポスト・パンクっぽい曲も結構盛り上がりましたね、いや、あくまでも個人的にですが。 10位 Ginger Root - Neighbor 今年は(一部で)大活躍した米カルフォルニアの“アグレッシブ・エレベーター・ソウル”ユニット、ジンジャー・ルート。アジア系オタクなルックスとヴェイパーウェイヴ経由のシティ・ポップ。ミニアルバム「City Slicker」はよく聴きましたねー。日語版もあった「Loretta」も最高。 youtu.be 9位 Parquet Courts -Walking at a Downtown Pace 今年は00年代アタマのポスト・ポスト・パンクっぽいサウンドも盛り上がった気が

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  • 面白かった本2021 - phaの日記

    毎年書いている、今年読んで面白かったのまとめです。 今年はブックガイド人生の土台となる読書』を出したので、その関連の読書が多かったかも。マンガは『このマンガがすごい!2022』でも審査員として選んでいるので、そちらもよかったら見てみてください。 では行きます。 をのひなお『明日、私は誰かのカノジョ』 星来『ガチ恋粘着獣 ~ネット配信者の彼女になりたくて~』 増村十七『バクちゃん』 ネルノダイスキ『いえめぐり』 上野千鶴子・鈴木涼美『往復書簡 限界から始まる』 荻原魚雷『中年の棚』 TVOD『ポスト・サブカル焼け跡派』 植一子『ある日突然、目が覚めて』 最果タヒ『パパララレレルル』 三田三郎『鬼と踊る』 佐藤文香『菊は雪』 松村圭一郎他『働くことの人類学【活字版】』 ユヴァル・ノア・ハラリ『ホモ・デウス』 江永泉、木澤佐登志、 ひでシス、役所暁『闇の自己啓発』 劉慈欣『三体』三部作

    面白かった本2021 - phaの日記
  • 早川書房の1500作品が50%割引の大型電子書籍セールがきたのでオススメを紹介する - 基本読書

    三体Ⅱ 黒暗森林(上) 作者:劉 慈欣早川書房Amazon早川書房の1500作品が最大50%割引という大型の電子書籍セールが来たので、僕が読了済みのものからオススメの作品を一部紹介してみよう。早川書房は定期的に電子書籍セールをやるが、前回の大規模なものは確か2020年3月頃の1000点セールだったので、セール対象は増えていることになる。なんと、先日完結したばかりの『三体』も、さすがに完結巻は対象ではないけれども第二部までがセール対象。 amzn.to まずはSFから紹介する。 三体 作者:劉 慈欣早川書房Amazonまずは早川といえばSFということで、SFから紹介してみよう。目を引くのはやっぱり『三体』である。先日三部作全体の紹介を書いたばかりだが、文化大革命からはじまり異種知性とのファースト・コンタクトが描かれる比較的現実路線の一巻。ファースト・コンタクト後、人類最高峰の知性が異種知性に

    早川書房の1500作品が50%割引の大型電子書籍セールがきたのでオススメを紹介する - 基本読書
    dddeee
    dddeee 2021/06/03
    酔った勢いで「息吹」を買ってやったぞ