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食とgenderに関するcrowserpentのブックマーク (6)

  • 飲食店経営者の立場から「インスタ女子」問題を考える|瀬戸マサキ

    マツコ・デラックスが「インスタ女子」をディスる発言をしたことを今でも覚えています。べ物を粗末にしているからとかいう理由で、マツコは「かわいいインスタあげてもお前はブスなんだからな!!」と言いました。 女性に向かって「ブス」という言葉で罵れば面白い、「ブス」と言われれば女は笑われ黙るしかない——そんな性差別的な社会の文脈に乗っかって、ずいぶんひどいことを言うものだと思った記憶があります。 そして先日、著名な塾講師の林修がテレビに出演し、「嫌われるオンナ」というくくりで「インスタ女子」を貶める発言をしました。「インスタ女子は目的と手段が逆転」しているそうです。いわく、旅行に行くことが目的のはずが、インスタに写真をアップするために旅行に行くことが「目的と手段が逆転」ということらしい。 まずそもそも「目的と手段が逆転」と言うのであれば「インスタに写真をアップするために旅行する」の逆転は来「旅行

    飲食店経営者の立場から「インスタ女子」問題を考える|瀬戸マサキ
    crowserpent
    crowserpent 2018/07/27
    「手段と目的が逆転してる」というフレーズは「目的を勝手に前提する」規範押し付け系のレトリックにしばしば使われるよね。
  • “料理すること”ができなかった話|佐原チハル(アジールワークス)

    ツイッターで、『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』という書籍について、 #ダメ女教室 というタグを見つけました。 この書籍についての、また #ダメ女教室 タグでのツイートを読んでいるうちに 「これはもしかして、かつての私自身にオススメしてあげたいでは?」 「10年前の私みたいな人にはオススメなのでは?」 「ついでに、10年前の私みたいな男性にだってオススメなのでは?」 という気持ちが強くなりました。 以下は、このの存在を知る1日前、くらいに書いていた文章です。 気持ちの整理のための走り書きで、公開しないつもりだったのですが タイミングの妙みたいなものを感じたので、アップしてみることにしました。 *** 昔から家庭科が苦手でした。 手先がとにかく不器用ですので、裁縫とかそういうのもそうなのですが(糸通しを使っても、なかなか針に糸が通せませんでした) 特に困難だったのが、料理です。

    “料理すること”ができなかった話|佐原チハル(アジールワークス)
    crowserpent
    crowserpent 2017/03/28
    親からのモラハラによって、長く料理の楽しみから遠ざけられてしまっていた話。教わらないのに「出来て当然」と言われれば怖くもなるよね。
  • 「女性が農業やって困ることは?」「困ってません」:日経ビジネスオンライン

    吉田 忠則 日経済新聞社編集委員 1989年京大卒、同年日経済新聞社入社。流通、農政、行政改革、保険会社、中国経済などの取材を経て2007年より現職。2003年に「生保予定利率下げ問題」の一連の報道で新聞協会賞受賞。 この著者の記事を見る

    「女性が農業やって困ることは?」「困ってません」:日経ビジネスオンライン
    crowserpent
    crowserpent 2015/06/20
    農業って「職分以上のもの(景観の維持とか)を勝手に背負い込まされてる」業種の一つだよなぁ。
  • ドワンゴ「助けて! エンジニアが朝出社しないの!」→ 女子マネージャーが弁当を手渡してくれる「女子マネ弁当」システム導入で生活習慣改善へ

    ニコニコ動画などを運営するドワンゴは、9月2日よりエンジニアの生活習慣改善のため「女子マネ弁当」システムを導入する。そのお披露目会が8月28日、ドワンゴ社内で行われた。 「女子マネ弁当」とは、毎朝、えんじ色のジャージを来た「女子マネ」と一緒にラジオ体操を実施し、参加スタンプと引き替えに「女子マネ」からお弁当を受け取ることができるという社内制度。な、なんだその夢のようなシステムは……。 この日は社外へのお披露目を兼ねていたため、通常より1時間遅い11時半スタート(通常は10時半から)。時間になるとジャージ姿の女子マネが台の上に立ち、フロア全員でのラジオ体操がはじまった。見るからに不健康そうな(失礼)エンジニアたちが、女子マネの号令に従って体を動かすという、この世のものとは思えない光景が約3分間にわたって繰り広げられた。 社内に女子マネがいる不思議光景 「腕を前から上にあげて大きく背伸びの運動

    ドワンゴ「助けて! エンジニアが朝出社しないの!」→ 女子マネージャーが弁当を手渡してくれる「女子マネ弁当」システム導入で生活習慣改善へ
    crowserpent
    crowserpent 2013/08/30
    ジェンダリズム丸出しの思いつき企画に付き合わされるドワンゴ社員…。
  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

    crowserpent
    crowserpent 2013/02/04
    料理のうまい人に「モテるでしょ」ってのは単なる社交辞令みたいなもので、言う方も言われる方も大して本気にしてないような気はする。
  • 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか 「より良く働く」ための全課題:PRESIDENT Online - プレジデント

    温室育ちの草系男子よ、さらば 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき、いい意味での上昇志向も低下してきた。特に約20年前から、詰め込み教育や受験競争がよくないというので始まったゆとり教育が、競争社会を生き抜こうという強い気持ちを養う機会を減らし

    crowserpent
    crowserpent 2012/12/22
    男女差別的な意見をなんとかオブラートに包もうとした結果、何が言いたいのか分からない文章になりました、という感じ。
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