MaterializeCSSに関するchi-bdのブックマーク (2)

  • MaterializeCSSで困ったこととその回避方法 - Null and void

    以前にDate Pickerの日語化で紹介したMaterializeCSSですが、使い込んでいくうちにいくつか困ったことが発生し、なんとかそれを回避する方法を見つけたのでそのノウハウを紹介します。 1. jQuery UI Autocompleteとの組み合わせ MaterializeCSS自体にはオートコンプリート(サジェスト)の機能がないので他のライブラリと組み合わせて実現することになります。 「どのライブラリを使うか?」と考えたとき、MaterializeCSSがjQueryに依存していることから候補は必然的にjQuery UIということになるわけですが、この2つをそのまま組み合わせると、 MaterializeCSSのToolTipが使えなくなる jQuery UI付属のTheme CSSがMaterializeCSSの世界観と合わない という問題がありました。 前者はjQuer

    MaterializeCSSで困ったこととその回避方法 - Null and void
  • MaterializeCSSのDate Pickerを日本語化する - Null and void

    ある意味GoogleのMaterial Design Liteよりも良くできているのではないかという感もあるMaterializeCSSですが、カレンダー形式で日付を入力するDate Pickerは一般利用者をターゲットとした場合、日語化無しに使用してもらうのは困難です。 サイトの解説にはLocalizationに関する説明は全くありませんが、Javascriptのソースファイルを解析するとMaterializeCSSのDate PickerはDate picker - pickadate.jsが元ネタであることがわかりますので、そちらを見ると"translations"の解説がありました。 その解説とソースコードを参照すると、日語化に必要なパラメータはこんな感じになります。 $(".datepicker").pickadate({ monthsFull: ["1月", "2月",

    MaterializeCSSのDate Pickerを日本語化する - Null and void
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